電子たばこ
2008年頃から日本に流通しはじめた電子たばこ。
この新しい喫煙グッズは、電気の力で煙を生成します。しかもその煙は水蒸気という。
二酸化炭素や有害物質を発生させず、しかも繰り返し充電しリサイクルしながら使える。
そんな環境に優しい電子たばこは、新しい喫煙スタイルとして注目されつつあります。
電子たばこの仕組み
電子タバコは蒸気を発生させるための水溶液をしみこませる「カートリッジ」と電気の熱を発生させて
カートリッジ内の水溶液を蒸発させる「噴霧器(変霧器ともいう)」と、吸い込み口の本体部分で構成されています。
大抵の電子タバコは、普通の煙草と同じように空気を吸い込むと、噴霧器が作動する仕組みになっています。
また、同時に先端のLEDライトが点灯するものが殆どです。こうすることによって、本物そっくりの動作で
煙を生成できますので、よりリアルな吸い心地を味わえるのです。
最新型の構成
従来は3ピース型でしたが、2009年になってからは2ピース型の電子タバコも登場するようになりました。
2ピースはカートリッジと噴霧器が一体になったものを差します。こうすることによって、カートリッジ内の
液体が噴霧器によくなじみ、煙も出やすくなりました。また、噴霧器の焦げ等の問題も、使い捨てにすることで
解決できるようになりました。掃除をこまめにしなくても良いので、大変使い勝手が向上しています。
ただ比較的3ピースに比べると2ピースのほうが高くなるものが多いようです。

